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野球好きは一度は野球殿堂博物館を訪れるべき理由・後編

野球好きは一度は野球殿堂博物館を訪れるべき理由・前編

時代を感じる展示物たち

こちら1936年、今から80年前の大阪タイガースのポスターなのですが、さすがに時代を感じるデザインです。この赤色なんか渋みが半端ないし、書体も今では見られないかなり独特のデザインですね。。。。。
あれ。。。。。よく見ると阪神の虎ってほぼ変わってないですねえ!今では球団マスコットたちは現代的なキャラクターがほとんどですが、阪神だけは変わらないエンブレムで嬉しくなります!

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長島茂雄や王貞治、松井秀喜のユニフォームなども展示されていたりして、このあたりは関西人のユニオとしては少し巨人贔屓を感じます笑。

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それから今は無き近鉄バファローズのユニフォームもあってすごく懐かしい気持ちになる空間です。ユニオは子どもの頃、よく近鉄バファローズの応援に球場に足を運んでいましたので、近鉄には思い入れがあるのです。「懐かしきいてまえ打線」。。ブライアント元気かなあ?

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世界で輝く日本の野球人たち

こちらはメジャーリーグで活躍する日本人選手たちのカードですね。日本の選手たちが数多くのアメリカの少年たちにも夢を与え続けていることを証明しているものだと思います。

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今年は東京オリンピックでは野球種目が復活することが決定したことで、野球が国際的なスポーツとしてますます注目されていることを再確認できる年になりました。確かにオランダなどの例外を除いて、ヨーロッパでは野球人気はそこまで高くはないですが、アジアとアメリカ大陸では非常に人気があるスポーツですし、最近ではソフトボールと並んで野球の女子種目の人気も高まりつつあるようです。サッカーのなでしこジャパンのように、野球の「マドンナジャパン」も国際的な大会で結果を残して人気に火がつくことを願うばかりです。

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こちらは各歴代のオリンピック野球代表チームのユニフォームですね。日本はオリンピックでは1984年のロサンゼルスオリンピック以降に金メダルをとったことがないので、2020年に注目がかなり集まることでしょう。もし野球で日本が金メダルをとることができたら本当に列島が盛り上がること間違いなしですね!

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そしてここからはWBC日本代表ユニフォームの連続です!ユニオはこれを見るために野球殿堂博物館に行ったと言っても過言ではありません!
イチロー!上原!ダルビッシュ!前健!あの激闘を戦ったユニフォームを目の前に見れるなんてすごいことですよ!

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野球殿堂ホール

そして文字通り、野球殿堂を象徴する空間として、受賞者のレリーフを展示したホールが最後に待ち受けています。
「野球殿堂入り」という言葉はニュースなどでよく聞きますが、野球殿堂入りするとこの場所にレリーフが飾られ、永久にその功績を称えられることとなり、本当に野球人にとっては名誉なことなんでしょうね。

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候補の資格として、プレーヤーの場合は、引退後5年を経過してその後15年間の者となっており、野球報道記者300人が投票式で毎年決定しているんですね。野球殿堂の選考基準には様々な議論があるようで、アメリカと比べて日本の基準は曖昧という声もあるようです。原監督が落選しているが納得できない人も多いようで、このあたりはなかなか難しい問題なんでしょうね。

ナンバー:議論百出で注目の米国・野球殿堂。なぜ日本の殿堂は人気が無いのか?

ナンバー:原監督、プレーヤー部門で殿堂逃す。曖昧な投票基準と、問われる「見識」。

しかし選出されている選手は文句なしに素晴らしい功績を挙げた人たちなんです!

落合博満さんは三冠王を3度もとったのに落とされてびっくりしたようですが、結局その後に選出されたらしいです。

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野茂英雄もいます。

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最近選出された工藤公康監督と斎藤雅樹さんもちゃんと飾られていますよ!

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まとめ:野球界は日本社会の象徴

今回初めて野球殿堂博物館を訪れましたが、野球というのは日本のスポーツはもとより、日本の歴史そのものを象徴しているんだなあということが、肌身にしみて実感できました。少し大げさかもしれませんが、70年前に戦争に負けた日本が現在のように発展するまでに、日本の野球が果たした役割は大きかったのではないかと思います。

王、長嶋の時代はもちろんですが、昨今のWBCでの活躍や、メジャーリーグで活躍する選手たち、イチロー選手のように現在の世界だけではなく、世界の野球史を見渡しても肩を並べる選手はいないほどの選手が日本から出てきたことは、本当に多くの日本人を勇気づけ、心を支えているように思います。

そして我々スポーツウェアを生産するものとしては数多くの学びがあり、身が引き締まる場所でもあります。

そういったことを感じられる野球殿堂博物館は折に触れて訪れたい素晴らしい場所でした。みなさんも是非行ったほうがいいですよ!

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