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プロ野球のオールドユニフォーム(復刻版)~オリックス | 前編

プロ野球12球団の中で、最もオールドユニフォーム(復刻版)のイベントを精力的に行っているのはオリックス・バファローズでしょう。どんなユニフォームが復刻されてきたのか紹介していきたいのですが、まずは、簡単に球団の歴史を振り返ってみます。

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オリックス・バファローズの歴史


オリックス・バファローズは2005年にオリックス・ブルーウェーブと大阪近鉄バファローズが合併して誕生した球団です。新球団誕生当初のユニフォームはブルーウェーブ時代に近いデザインのものでしが、徐々に独自のデザインが出来上がってきています。


球団の歴史を振り返ると、合併前の近鉄バファローズの方は、1949年に近鉄パールスとして創設され、経営企業は球団消滅まで近畿日本鉄道で変わりません。球団名は1962年に近鉄バファローズとなり、1999年から大阪近鉄バファローズとなりました。
ブルーウェーブの方は阪急ブレーブスが前身の球団にあたります。1936年に大阪阪急野球協会(通称阪急軍)が創設され、1947年に阪急ブレーブスが誕生。1989年からはオリックスが球団を買収し、翌1990年まで2年間はオリックス・ブレーブス、1991年からはオリックス・ブルーウェーブにと、経営企業、球団名が変遷しています。
つまりオリックス・バファローズは、ブレーブス・バファローズ・ブルーウェーブの3球団の系譜を汲んでいるのです。復刻版ユニフォームも3球団からそれぞれ登場しています。

阪急ブレーブス



このピンクのラインが入ったデザインのユニフォームは、阪急が1975年から1979年までの4年間着用していたユニフォームの復刻版です。1975年からの4年間というと、阪急はリーグ4連覇、日本シリーズも1978年まで3連覇を達成した黄金期。通算1065盗塁の福本豊や「ミスターサブマリン」こと山田久志が大活躍していた時代です。



こちらは1984年から1988年まで着用されたユニフォームの復刻版です。全体的には先ほどの70年代のものと大きなデザインの違いはありませんが、帽子のロゴが阪急の「H」からブレーブス「B」に変わり、帽子前面の色も白に変わりました。シャツは丸首からVネックに変わっています。1988年のシーズン終了後に阪急はオリックスに球団を譲渡したので、このユニフォームがブレーブス最後のユニフォームとなりました。

オリックス・ブレーブス


1989年から1990年までの2年間だけ続いた、オリックス・ブレーブス時代の復刻版ユニフォームです。胸のチームロゴがブレーブスになっている以外は、ブルーウェーブのユニフォームと変わらないデザインですね。
オリックス・ブレーブスの2年間は両年とも貯金10以上の2位という成績で、当時を知る方には強いチームだったというイメージがあるのではないでしょうか。ブーマー、門田博光、現在オリックス・バファローズの監督を務めている福良淳一などで構成される打線はユニフォームの色から「ブルーサンダー打線」と呼ばれ、その愛称はブルーウェーブ時代にも引き続き使われました。

後編は下記のリンクから。
プロ野球のオールドユニフォーム(復刻版)~オリックス | 後編

※ページビジュアル wikipedia より

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