UNIOのリバーシブルウェアで人気があるのはいくつかあるのですが、その中の一つがサイドの迷彩が特徴的なボストンです。
ボストンはこれまで多くの方にご購入いただいており、大変人気のあるベースデザインです。
今回はこれまでご購入頂いたボストンのバリエーションについてご紹介したいと思います。
ボストンの実績例はこちらから全てご確認いただけます。
ボストン実績ページ
インパクト系
ボストンは迷彩柄が特徴なので、インパクトの強いバスケユニフォームをお好みの方にはぴったりの選択です。
以下はインパクトの強いデザイン例です。
BUGS
こちらは迷彩の一緒にレッドを採用し、非常にインパクトのある配色です。
チームロゴの少しかすれたような書体もインパクトがありますね。
ストリートファッションのティストが感じられます。
チーム名の「BUGS」の意味とティストがリンクしている好例のデザインです。
SMOKEYS
こちらも迷彩柄に赤を取り入れ、ベースはブラックのデザインです。
ブラックのベースに赤色の迷彩の組み合わせはインパクトのあるデザインになるのかもしれません。
アーチ型のチームロゴもバランスよく収まっており、何と言っても背中のオリジナルのエンブレムが個性的です。
NEXT
こちらもベースはブラックですが、迷彩の一つにショッキングピンクを採用しています。
オリジナルの遊び心を感じるチームロゴがいい感じです。
チームロゴやエンブレムにオリジナルのものを採用すると個性的なデザインになります。
REPRO
こちらはベースにエンジを配色したデザイン例です。
迷彩柄も赤系でまとめているので、インパクトがありながらもうまくまとまっています。
裏面は赤系ではなくネイビーとイエローなので、裏表でうまく印象が切り替わっています。
BEARS
こちらもエンジ系をベースにゴールドなどを絡ませたパターンです。
エンジ系をベースにするというのもボストンのインパクト系のデザインの良い方法かもしれません。
落ち着いたティスト
ボストンはほとんどの場合、インパクトの強いデザインになるのですが、迷彩柄をあえて控えめにすることによって、時に非常に落ち着いた気持ち良い調和が生まれる配色があります。下記はその好例です。
BISCO
こちらはボストンには少し珍しく落ち着いたティストのユニフォームです。
迷彩柄にあえておとなしいグレーなどを採用しているので、迷彩柄でありながらそこまで主張が強くないデザインです。
大人っぽい、個人的に非常に好きなデザインです。
BRUSH UP
こちらも大人っぽいティストです。女性にも人気の出そうな雰囲気ですね。
迷彩柄にビビッドなブルー2色を採用していますが、ベースがネイビーなせいか、全体的に落ち着きのあるティストになっています。
北欧っぽいティストも漂っており、とてもおしゃれです。
上記2点はどちらもベースがネイビーですので、ベースをネイビーにすると落ち着いた雰囲気の大人っぽいティストが出せるようです。
スタンダード系
以下はボストンのスタンダードなデザイン例です。
適度にインパクトがありながらもバランスの良さもあるデザイン例です。
ROCKETTERS
ベースはネイビーにゴールドのラインを組み合わせたデザイン例です。
このデザインの他にもボストンはゴールドのラインを選択されるお客様が多いので、相性が良いのかもしれません。
BREAK JOKERS
こちらはブラックのベースにブルーのラインを組み合わせたパターンです。
迷彩柄が控えめな配色の分、鮮やかなブルーのラインが目立っています。
KIYOMIDAI
こちらは赤と黄色の組み合わせが印象的な一枚です。
TKBL
こちらは迷彩柄の一つにグリーンを配色したデザイン例です。
迷彩柄は一色だけに個性的な色を一つだけ加えると、個性的でありながらも落ち着いた雰囲気になりますね。
あえて迷彩柄をなくすパターン
ボストンは迷彩柄が特徴的ですが、あえて迷彩柄の配色を同じにして、カモフラージュをなくすパターンもあります。
迷彩柄をなくすと、スタンダードなクラシックのある雰囲気になるので、片面は迷彩柄をなくすなどの方法もおすすめです。
こちらはベースに鮮やかな水色を採用し、オレンジのラインを組み合わせたパターンです。
女性に人気の出そうなティストですね。裏面は迷彩柄を残してあります。
SFIDARS
こちらは超シンプルにオレンジとブラックを組み合わせた一枚。
これ以上ないくらいシンプルなのですが、このおしゃれさは秀逸です。
とても個性的でありながら、いつまでも飽きないデザインです。
シミュレーターで自由自在にデザインをしてください
今回は同じベースデザインでも様々なバリエーションを作れることをご紹介できたかと思います。
フォントやカラーリング次第でユニフォームはガラリと印象が変わります。
UNIOのシミュレーターでは自由自在にデザインを調整できますので是非とも体験して見てください。
こちらにご紹介したデザインは全てシミュレーターへのリンクがありますので、それぞれのデザインからシミュレーションを開始できます。